Doll Love


《Doll Love》

その時代では、人形に意思が吹き込まれている。
人形たちは働き、仕え、そして愛し、憎んだ。
これは四体の少女型人形の破滅の記録である。

Doll Love 1 《大 好 き 。》
Doll Love 2 《嘘 吐 き 。》
Doll Love 3 《さ よ な ら 。》
Doll Love 4 《も う 嫌 。》

"彼女たちは人ではなかったが、
彼女たちには意思があり、思考があった。"

※[Doll Love]シリーズは少女人形の愛憎がメインであり、
ローゼンやサンホラと似たような展開もあります。
これらの作品にはかなり影響を受けているものの、
話そのものや、見た目はなるべく似ないように作りましたので、
多少似ている点があっても眼をつむっていただければ幸いです。

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